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お知らせ
行事のご案内
2017年12月14日
第一期 供養壇 申込受付開始
如意輪観音 とは
如意輪観音
如意輪観音の
「如意」とは、意のままに智慈や福徳をもたらす如意宝珠。
「輪」とは、煩悩を打ち砕く法輪。
お観音様を代表する六観音の一つに数えられ、6本の手で、すべてに救いを差し伸べると言われています。
供養堂内に鎮座する如意輪観音像が、ご先祖を常に見守ってくださいます。
如意輪観音様の供養堂
如意輪観音様の供養堂
日本旧来の文化風習
「お墓や仏壇は、先祖代々受け継いでいくもの」
この文化を前提に、先代たちはお墓を建て・家に仏壇を置き、ご先祖を供養してきました。
少子高齢化、核家族化が深刻といわれる現代においては、お墓・仏壇・お骨を、子の代、孫の代と守っていくことは、受け継ぐ世代にとって大きな負担となる事が想像できます。
しかしながら、環境がどうであれ、ご先祖を敬い尊ぶ、その気持ちは、今も昔も普遍であり、大切にすべきもの。
如意輪観音様の供養堂では、旧来の文化風習も、ご先祖を想う気持ちも大切にしていただきたく、新しい形の永代供養をご提案させていただきます。
ご利用いただくことで、すべて悩みが解決します。
お墓を新たに持つには負担が大きい、お墓を持っても、お参りに行けない、自宅に仏壇を置くスペースが無い、それでも、ご先祖の供養は大切にしたい。
そんな悩みを、如意輪観音様が解決してくださいます。