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​生きとし生けるものを六道から救済する

​歴史と伝統を踏襲した新たな供養の形
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​行事のご案内

春のお彼岸供養
春のお彼岸供養
2018年3月17日 9:30
メモリアルホールあおやま 3F 「如意輪観音の供養堂」

​2017年12月14日

 第一期 供養壇 申込受付開始

​如意輪観音とは

​如意輪観音

​如意輪観音の

「如意」とは、意のままに智慈や福徳をもたらす如意宝珠。

「輪」とは、煩悩を打ち砕く法輪。

お観音様を代表する六観音の一つに数えられ、6本の手で、すべてに救いを差し伸べると言われています。

供養堂内に鎮座する如意輪観音像が、ご先祖を常に見守ってくださいます。

如意輪観音様の供養堂

​如意輪観音様の供養堂

日本旧来の文化風習

「お墓や仏壇は、先祖代々受け継いでいくもの」

この文化を前提に、先代たちはお墓を建て・家に仏壇を置き、ご先祖を供養してきました。

少子高齢化、核家族化が深刻といわれる現代においては、お墓・仏壇・お骨を、子の代、孫の代と守っていくことは、受け継ぐ世代にとって大きな負担となる事が想像できます。

 

しかしながら、環境がどうであれ、ご先祖を敬い尊ぶ、その気持ちは、今も昔も普遍であり、大切にすべきもの。

如意輪観音様の供養堂では、旧来の文化風習も、ご先祖を想う気持ちも大切にしていただきたく、新しい形の永代供養をご提案させていただきます。

如意輪漢音様の永代供養(納骨)

如意輪観音様の供養壇

 

ご利用いただくことで、すべて悩みが解決します。

お墓を新たに持つには負担が大きい、お墓を持っても、お参りに行けない、自宅に仏壇を置くスペースが無い、それでも、ご先祖の供養は大切にしたい。​

そんな悩みを、如意輪観音様が解決してくださいます。

如意輪観音とは

​供養壇に祀る、ご本尊・脇仏 は宗派により異なります

鳳凰

白蓮

睡蓮

蓮華

​ご本尊・脇仏

​如意輪観音様の供養壇

如意輪観音様の供養壇

如意輪観音像が見守る 【如意輪観音様の供養壇】 に、胎内納骨で仏様となられたご先祖をご本尊とし、脇仏やご位牌、遺影や供花と共にお祀り頂き、仏壇として、ご利用いただきます。

屋内供養堂ですので、雨風の心配もありません。

供養堂では、春秋お彼岸、お盆など、年次供養法要が行われます。

​如意輪観音様のお慈悲の中、この上ない供養を受け、ご先祖は安らかにお過ごしになることでしょう。

如意輪観音様の供養壇

年間利用料5500円から

供養壇・本尊
供養堂について
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​ご相談・ご見学

​年中受付 10:00~16:00

​ご相談・ご見学は随時お受けいたします。

​ご来堂の際は、お電話にてご連絡ください。

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